熱プレス成形

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熱プレス成形

熱と圧力で、素材の可能性を引き出す成形技術。

熱プレス成形は、EVA・フェルトなどのシート状素材に熱と圧力を加えて圧縮成形する技術です。製品形状にぴったりと沿うインサートやケースを、紙・不織布・複合素材まで幅広い材料で製造でき、環境配慮型のトレイやパッケージ構造材の開発にも活用されています。

主な用途

  • 精密機器・光学製品用のハードケース
  • ヘッドホン・イヤーマフなど装着製品の専用ホルダー
  • ジュエリー・化粧箱などの高級パッケージインサート
  • 紙製・繊維系トレイの成形
  • 環境配慮型ブランドの新素材パッケージ開発

リサイクル素材・モノマテリアルで、環境対応と高級感を両立

EVAやフェルトは、リサイクル素材や単一素材(モノマテリアル)だけで成形できるため、複数素材を組み合わせた製品に比べて分別・リサイクルがしやすく、環境負荷の低減に貢献します。それでいて、フェルトならではの上質な風合いや、EVAの滑らかな質感・精緻なフィット感は、製品の「高級感」を演出する仕上がりを実現します。環境対応と上質な見た目、この両方を同時に叶えられる点が、EVA・フェルト成形の大きな強みです。

脱プラスチック時代の成形選択肢

プラスチックからの素材転換をご検討のお客様に、機能性と環境配慮を両立する熱プレス成形をご提案します。素材選定から金型設計まで、一貫してサポートいたします。

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