パルプインジェクション成形による精密機器の緩衝パッケージ

ELECTRONICS

パルプインジェクション成形による精密機器の緩衝パッケージ

精密機器を、確実に守る設計力。

プロジェクト概要

精密機器メーカー様より、輸送時の衝撃から製品を守りつつ、環境に配慮した梱包材へ切り替えたいというご相談をいただきました。

パクトスでは、製品形状に合わせたパルプインジェクション成形の緩衝トレイを設計し、発泡材からの置き換えをご提案しました。

お客様の課題

  • 発泡スチロールから環境配慮型の素材へ切り替えたい
  • 精密機器を輸送時の衝撃から確実に保護したい
  • 複数の製品形状に対応する緩衝構造が必要

パクトスの提案

製品の形状に合わせてパルプインジェクション成形の型を設計し、必要な箇所にしっかりとした緩衝性を持たせました。紙素材のため、使用後は再生紙として処理できます。

この設計により、次のような成果につながりました。

  • 発泡スチロール比で環境負荷を大幅に低減
  • 製品形状にフィットした緩衝構造で輸送破損を抑制
  • リサイクル可能な素材によるサステナビリティ対応

この事例のポイント

製品形状に合わせたオーダーメイド設計

パルプインジェクション成形により、複雑な形状にも対応した緩衝構造を実現できます。

環境配慮とコスト効率の両立

紙素材への切り替えにより、環境対応と梱包コストの最適化を同時に実現しました。

精密機器・家電製品全般への応用

家電・精密機器・センサー類など、幅広い製品の緩衝パッケージに応用可能です。

※本事例は、制作実績を紹介する参考事例です。実際の案件写真・詳細データは順次追加してまいります。

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